医療ネタ
2度目の緊急事態宣言からまもなく2週間になろうとしています。今の感染状況はどうなっているのでしょうか?少しデータを見ながら学びましょう。
新型コロナのワクチンが今後日本でも始まりますが、日本では想定される「怖さ」があります。 マスコミのネガキャンです。子宮頸癌ワクチンの状況から学んでみましょう。
WHOを中心とした国際調査団体が武漢での調査を行うこととなっていましたが、土壇場で中国側は許可をしてくれないという事態になっています。
抗体検査から見る実際の感染者数を推定してアレコレとみていきましょう。すると、「感染者数」のカラクリが見えてくるのです。
一部の国からのビジネス入国の際は、出発前の1回の検査での陰性証明だけで「どうぞお入りください~」な"規制" 緩めた日本で、「年末地元帰るために」という"帰省" の為の自費PCR検査が増えているという。
中国で大規模の停電が起こっています。しかし、この停電は知れば知るほど面白い裏があるようで・・・
コロナ禍で少し知識を得たエビデンス厨が増殖しており、人間社会でもエビデンスだけを振りかざしてトラブルを起こすことがチラホラあります・・・
K防疫として世界にアピールしていたコロナ対策優等生・韓国でも第3波は大きいようです。日本と韓国を比較しながら原因を見ていきましょう。
インドでは史上最大のロックダウンとも言われる全土封鎖を行いました。しかし、今は感染爆発となっているわけです。インドのコロナ対策について見ていきましょう。
第3波に入り、日本中でまた恐怖に包まれ、自粛生活が改めて来るのかという絶望すら感じられます。ところで本当に第3波はヤバいんでしょうか?客観的に見ていきましょう。
冬になった北半球では新型コロナが猛威を振るっていますが、クリスマス目前となった今、アメリカやイギリスはどういう対応をするのか見ていきましょう。さらには日本の問題点にも迫っていきましょう。
僕に会うたびに必ずコロナの話を聞いてくるおじさんがいる。 「先生、また増えてきてますね~ どうなんですか?」もはや口癖になっているようです。定年退職されており、年齢的には”リスク高”と言われるので不安でいっぱいと言います。 ちゃんと知ればそこま…
新型コロナウイルス感染症の第3波のニュースで持ちきりの日本ですが、かたや感染をうまくコントロールしている『ゼロコロナ』の国では別のニュースが出ています。
ファイザー社らが薦める新型コロナワクチンの治験での初期解析で、90%以上の人にワクチンが有効であるという結果が出ました。このニュースをどのように見ればいいのでしょうか?
気温の低下に伴い、低温・乾燥とウイルスにとっちゃ格好の季節になりました。これから新型コロナとインフルエンザの同時流行の可能性も指摘されています。そんな中、鳥インフルエンザもまたニュースで見かけるようになりました。
韓国:インフルエンザワクチン接種後に死亡した高校生の死因は・・・「自殺」。この件について少し覗いてみましょう。徴用工問題で話し合いも進展なし、こちらも見ていきましょう。
韓国とブラジルからワクチンに関連するニュースが入ってきました。世界中で物議をかもしていますが、内容をちゃんと読まずにタイトルだけで過剰に反応する人たちも多く、混乱を招いています。さて、私たちはこの冬インフルエンザワクチンを打つべきなのでし…
新型コロナウイルスの発生源は紛れもなく中国・武漢であると共通認識であると思います。今回は、ここにアメリカと中国の不思議な因縁があることをお話し使用と思います。
新型コロナの最初の感染中心地となった武漢では観光客であふれているようです。そう、中国は国慶節などの8連休中です。外出規制からの「リベンジ旅行」で中国は活気を取り戻しつつあります。
善い副作用? 副作用は本来の目的と違う結果を生み出すので悪いものとされますが、ときに想定外のいい結果を生むこともあります。
通常のワクチン開発は5~10年かかると言われています。今回の新型コロナワクチンは発生から1年少しでの開発を目指しています。少しこのあたり、学んでいきましょう。
新しいものが発売されると手の届く価格なら試してみたくなるのが人間の"性" とでもいいましょうか。新しいものは当然最新の技術があっていいものですよね~ 今日はジェネリックについて学んでみようと思います。
7月以降の第二波はピークを迎え、これからは少し収束に向かうことが予想されます。お隣・韓国ではここ2週間で急増しています。そんな中で若手医師のストライキも起こっています。
新型コロナは高温多湿に弱いから夏には終息する。こういう嬉しい説が春にはありましたが、残念ながら今の状況とは合致していません。現在の状況を数字で見てみましょう!そして、過去言われた説を振り返ってみましょう。
今年のお盆は規制自粛で、人出も大幅に減少しています。ホテル・観光業界だけでなく、鉄道会社・飛行機会社も大打撃を受けています。現世にも残る「5人組」の監視体制。いまは戦時中ですか?という雰囲気。
日本では一切報道されていないニュースで、香港のウイルス研究者の話があります。新型コロナの研究をしてつかんだ秘密を世界に知らせる為に渡米した彼女の話を見てみましょう。
コロナとは半年以上の仲になってしまたのですが、いよいよ世界的にも経済ダメージが数字となって表れてきています。これから『経済死』がコロナ死を超えてしまう可能性も十分にあります。
梅雨明けです。相変わらず新型コロナの”感染者数”は増大傾向。地理的に近い韓国や台湾とは大違い。何が問題なのか見ていきましょう。
まもなく本格的な「夏」を迎えるけれど、コロナ禍でBBQって大丈夫なの?今回は安心してBBQを行うための知識を確認していきましょう。
海の日はここ最近はハッピーマンデー法で月曜日でしたが、今年はオリンピックの開幕前日に移されていたのですね。ここにきて感染爆発してますが、来年はどうなることやら。