マルチリンガル医師のよもやま話

マルチリンガル医師の世界観で世の中の出来事を綴ります

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生還者「生きる本当の目的」

死後の世界とはどういったものでしょうか?

天国に行くとか地獄に行くとか、そんな風に考えるのが一般的でしょうか?仏教なら三途の川を渡ってあの世へ・・・

今回は、死後の世界を見てから生還した人が語った「人が生きる本当の目的」について、記事*1から学んでいきましょう。

めちゃくちゃ興味そそられます。

臨死体験

心停止の状態から蘇生した人の4〜18%が何らかの臨死体験をしている*2という報告があります。

内容は当然個人差があるのですが、大きくいくつかのパターンが有ることもわかっています。

医師による【死亡宣告】のときに意識があり、その場面を詳細に記憶していることが多いようです。

また、今まで感じたことのないほどの心の安らぎや静寂を感じるようです。

これは死亡するときにエンドルフィンなどの気分高揚させるホルモンが大量に分泌されることに関係していると思われます。

他にも、体から魂が抜け出し、空に浮き眠っている自らの姿を見るという『幽体離脱』は非常に有名ですね。

臨死体験者は、過去の人生が走馬灯のように見えるというのも、映画などでも描かれたりします。

ある研究によると、10人に1人の割合で、何らかの臨死体験をしている*3と言われています。

Aさんの体験

今回は臨死体験を通して、人が生きる本当の意味を知ったというAさんが記事になっていました。

Aさんは15歳のときに心室細動という突然死を起こすヤバい不整脈で倒れました。

救急車が到着した時点で、心停止を起こしていました。心肺蘇生を試みるもなかなかうまくいきませんでした。

6分後に奇跡的に蘇生したAさんによると、この臨死体験は白い光から始まったそうです。

白い光に包まれ、彼は安らぎを感じました。すると、彼は光に吸い上げられる感覚があり、いくつかの扉を開けては進んでいきました。

『超現実世界』に到着した彼を出迎えたのは、不思議な生命体でした。

Aさんはキリスト教徒で、「ふむ、なるほど、これが天使か」と感じたと言います。肉体から抜けたAさんの魂はその天使とハグをしようとしました。

しかし、その生命体はAさんに足輪をつけて拘束したのです。Aさんは強い恐怖を感じたと言いいます。

それは天使ではなく、”冷酷非情な大王だった”とAさんは振り返ります。

その生命体は、嘲笑うような態度でAさんに「生きること」に関する恐ろしい真実を語ったと言います。

「生きる本当の目的」

この宇宙は、生命のエネルギーが集まる場所で、魂を作る農場でもある。

この惑星に生まれた生命は、慈悲深き神により創り上げられたものではない。

生物のことなど1ミリも考えていない冷淡で貪欲な生命体により作られ、生かされているのだと。

彼らが生物を作り、生かす究極の目的は、いずれ生命が成熟したときに、自分たちにより高い次元で仕えさせるためであるのだと。

この臨死体験は、今まで経験した中で一番辛く悲しい出来事だったとAさんは振り返ります。

この「生きる本当の目的」については決して他の人には話してはいけないと脅されていましたが、蘇生後、Aさんは周りの人に次から次へとどんどん話していきました。

多くの人は彼の『たわごと』には耳を貸しませんでした。

そして、Aさん自体も「あれは夢だったんだ」と思うようになりました。

しかし、数週間後、臨死体験で死後の世界へ行き神と会ったと主張する書籍の著者が町へ来ました。

Aさんは著者に会いに行き、話を聞きました。

その著者は、真っ直ぐな目で見て、「死後の世界はすばらしく、神は非情に優しい存在だった」と言いました。

このとき、Aさんは「著者がわざと嘘をついている」と強く感じました。

あいつらに口止めされているから・・・

 

 

??????

え?なにの話?笑

興味がそそられたので読んでまとめてみましたが、ものすごいモヤモヤの残る記事でした。

内容的に、『約束のネバーランド』と似ているなーと感じました。

いや、それ以上に、なんだろうこの違和感は。。。。

 

 

では、また(^^)