バイデン大統領の就任は1月20日と迫っています。実は彼にとっては大統領選は『3回目』だって知ってました?
新型コロナのワクチンが今後日本でも始まりますが、日本では想定される「怖さ」があります。 マスコミのネガキャンです。子宮頸癌ワクチンの状況から学んでみましょう。
WHOを中心とした国際調査団体が武漢での調査を行うこととなっていましたが、土壇場で中国側は許可をしてくれないという事態になっています。
抗体検査から見る実際の感染者数を推定してアレコレとみていきましょう。すると、「感染者数」のカラクリが見えてくるのです。
一部の国からのビジネス入国の際は、出発前の1回の検査での陰性証明だけで「どうぞお入りください~」な"規制" 緩めた日本で、「年末地元帰るために」という"帰省" の為の自費PCR検査が増えているという。
中国で大規模の停電が起こっています。しかし、この停電は知れば知るほど面白い裏があるようで・・・
コロナ禍で少し知識を得たエビデンス厨が増殖しており、人間社会でもエビデンスだけを振りかざしてトラブルを起こすことがチラホラあります・・・
K防疫として世界にアピールしていたコロナ対策優等生・韓国でも第3波は大きいようです。日本と韓国を比較しながら原因を見ていきましょう。
インドでは史上最大のロックダウンとも言われる全土封鎖を行いました。しかし、今は感染爆発となっているわけです。インドのコロナ対策について見ていきましょう。
第3波に入り、日本中でまた恐怖に包まれ、自粛生活が改めて来るのかという絶望すら感じられます。ところで本当に第3波はヤバいんでしょうか?客観的に見ていきましょう。
冬になった北半球では新型コロナが猛威を振るっていますが、クリスマス目前となった今、アメリカやイギリスはどういう対応をするのか見ていきましょう。さらには日本の問題点にも迫っていきましょう。
普段は性善説に基づいて生きているのですが、やはりそれが通用しない人がいるのも事実です。軽く人を疑うというのも重要なのかもしれません。
僕に会うたびに必ずコロナの話を聞いてくるおじさんがいる。 「先生、また増えてきてますね~ どうなんですか?」もはや口癖になっているようです。定年退職されており、年齢的には”リスク高”と言われるので不安でいっぱいと言います。 ちゃんと知ればそこま…
韓国の文 在寅大統領の政策に『財閥経済打破』というものがあります。韓国経済は財閥依存であり、大きな利権や権力をもつ財閥の力を弱めたいのが狙いですが、コロナ禍でそうも言っていられなくなったようです。
新型コロナウイルス感染症の第3波のニュースで持ちきりの日本ですが、かたや感染をうまくコントロールしている『ゼロコロナ』の国では別のニュースが出ています。